2022/02/26 またとんだ

ああ、またあいてしまった。

あいてしまう一つの理由にジャーナリングという日記のようなことをやっていて、こちらも別に毎日できているわけではないが同じようなことを別の場所に打ち込むのもちょっと、というのがある。ま、棲み分けができてくるのかしら。

ウクライナどうなるんだろう。そして台湾や日本についてもあまり良いことが想像できず、こういうときの過ごし方というか気の持ちようについて思案する。コロナの第一波の頃、多くの有名人がなくなった。それはコロナが原因ではない人も多くいておそらく竹内結子などは全く別のおそらく本人すらもわからないなにかが原因だったのだろうと思う。彼女の訃報を知ったとき、どう処理したら良いのかわからない気持ちになったのを覚えている。今もそれに似た感情があり、おそらくそれに対処するのは美味しいものをたくさん食べて暖かい布団で寝るということなのだろう。

不安といえば月初の面接結果が問い合わせても返事がない。それどころかその概要についてのページも見れなくなっていて他の誰かに決まったか…という不安や返事のないことそのものに怒りを覚えたができることはできるだけ早く結果を出せるよう次の弾を込めていくことだけなのでと思い直して書類を出していく。まあもしかしたらいい方向に決まったからページが見れなくなったのかもしれないし。

今日は趣味のスクール。2週間ほど前に受けた内容は当時は全くできなかったのだけれど少しだけの練習が実を結んだか？今日は思った以上に身体が動いた。なかなかできなくても練習することでバケツに水を溜め、いつかあふれる日が来るのかもしれない。それを早めるにはやはり練習を繰り返すしかないのだろう。